捨てられない紙袋…だったはずが捨てられました

片付け・収納・インテリア

段ボールいっぱいに詰め込んだショップ袋の紙袋を処分しました

捨てられない紙袋を捨てられました

紙袋は引っ越し用の段ボールに入れっぱなしで、途中これなんだ?と開けて確認するくらい開かずの箱だったのですがクローゼットの隙間に入っていた荷物を処分したのでそのスペースに入るのでは?と久しぶりに開けてみました

これは量が多い…

入らないなと諦めましたが、念のため処分できる紙袋があればギリギリ入るかもと思い直し全部出してみました

捨てられなかったはずの紙袋ですが無事に捨てられた理由は単純に紙袋が劣化していたから

そりゃそうですよね

湿気たっぷりの場所に長年保管していたので

一枚ずつ手に取って確認しましたが、今は興味の無くなってしまったブランドの紙袋や真っ白なのが素敵だった紙袋は黄ばんだりシミができたり

悔しいどころかなんだかホッとしました

無理に捨てることなく興味を失ってあっさり捨てられました

状態の良くて好きなブランドの紙袋だけ残してあとは処分しました

残ったのは10枚くらいでしょうか

一枚はもうブランドロゴのデザインが変更になっているので持ち歩くのは恥ずかしいですが好きなブランドなので取っておくことに

しばらく店舗では買ってないショップばかりなので他にもデザインが変わっているかもしれないので完全にコレクション用ですね

紙袋はファイル立てに収納

紙袋は100均、多分セリアだったと思うのですがファイル立てに入れてクローゼットの隙間に収納しました

引っ越し用段ボールも処分できてだいぶスッキリしました

捨てられない物は無理に捨てずに少し置く、という整理収納の技が効いた件でした

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